読本学習「創始の動機と目的」開祖は、御自身の悲惨な戦争体験から、「人、人、人、全ては人の質にある」という一つの真理を悟られました。そして、「人づくりによる国づくり」を目的として少林寺拳法を創始されました。鎮魂行基本技術修練大会の日が近づき、...

講話「自分の殻を破る」もっとできる自分があるのに、その可能性に挑戦せず、これくらいでいいやって諦めてしまう。そんな弱い心に打ち克って、努力し、新しい自分と出会う。そのためには全力で行動するしかありません！練習は裏切らない。汗をかいて一所懸命...

講話「自他共楽」半ばは他人の幸せを考えて行動して下さい。足ることを知り、余った分は分け合いましょう。すると、幸せいっぱいになりますよ！鎮魂行基本突、蹴、受、単演。手が下がってしまいノーガードになってます！構えを崩さないこと、グラグラしないこ...

講話「力愛不二」力無き愛は無力なり！拳士から、「倒れている老人を助けていた中学生を見たよ。」という話を聞いたので、その状況をみんなに発表してもらいました。この話を聞いてのみんなの感想は、「素敵」「すごいな」「えらい」等々。今の気持ちを決して...

講話「正義とは」正義とは正しい行いのことです。拳士であるみんなは、まず「正義を貫くぞ！」と心に決めて下さい。そして行動を起こして下さい。するとそれが習慣となり身につきますます。正しい行いが習慣になると良いことがいっぱいありますよ！😊鎮魂行絵...

講話「協力すること」一人じゃできないことも、みんなで力を合わせれば達成できる！岡山県大会まであと約1ヶ月。全員協力しあって、良かったなと思える大会にしょう！ウォーミングアップランニングのあと補強(ダッシュ等)基本上段と中段への突きの高さ、上...

講話「人十度、我百度」開祖は、凡人が非凡になるには、人が10回するところを自分は100回やりなさいといわれました。少しできたからと言って満足せず、何回も数をかけて高みを目指しましょう！鎮魂行絵本の読み聞かせ基本攻防技上段と中段の突き方の違い...

講話ウォーミングアップ及び基本ランニングから変形グループ走。基本の号令はキャプテンに務めてもらいました。技術修練6/5の中学生大会と6/12に開催される岡山県大会に向けて、演武の修練を行いました。レクリエーションドッジボール。俺が俺が！では...

講話「組手主体」少林寺拳法の六つ目の特徴。なぜ二人人組で修練するのか？①技術の向上　動く相手に対しての攻防技の修得②人格の向上　相手を尊重し助け合いの心を養う鎮魂行主座と副座を全員交代で行ってます。絵本読み聞かせ技術修練基本の攻防技と運歩法...

講話「自己確立と自他共楽」嫌いなことや面倒臭いこと。例えば勉強。やらされるんじゃなく自分からやる。楽しくなるよ！すると周りの人も喜んでくれる。みんなが幸せになれるよ😊ウォーミングアップと補強歩調を合わせてのランニングから変形グループ走。お尻...